マロ・デンタル セラミクス|補綴物制作・歯科技工

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Misson

1本のインプラントから“All-on-4TM”まで、
「マロ・デンタル セラミクス」

インプラント治療の世界的なリーダー、Dr.パウロ・マロによって開発された
“All-on-4TM”技術。この技術の歯科技工部門として日本に生まれたのが、「マロ・デンタル セラミクス」です。その目標は、専門教育を受けた技工士、充実した設備、情報ネットワークで、患者様と医師のニーズに応える最善のインプラントを提供すること。“MALO DENTAL Bridge”を作り、支える「マロ・デンタル セラミクス」には、「患者様への思い」「医師への教育」「技工環境の充実」というDr.マロが掲げる理念が、確実に受け継がれています。

マロ・デンタル セラミクス

Advantage

●卓越した技術力。

骨や歯肉の状態、患者様のご希望、コスト、医師の治療方針など、さまざまな要素が影響し合うインプラント治療。インプラント自体にも適合性、審美性、機能性などに高い精度が要求されます。これを可能にする「マロ・デンタル セラミクス」の技工士は、専門機関や「マロ・デンタル&メディカル リスボン」本院で研修を行ったエキスパート。マロ・デンタル&メディカルエデュケーションの高度な教育体制のなかで、高い技術力を身につけています。

マロ・デンタル セラミクス

●充実した設備、材料。

「マロ・デンタル セラミクス」では、高度な精度要求に充実した設備で対応。精密な作業を可能にするマイクロスコープや、より複雑な構造体の高精度スキャンを実現した「ノーベルプロセラ・ジェニオン」と「ケアーズ」の3D CAD/CAMシステムをいち早く導入しています。もちろん、硬さや摩耗性、収縮性など、条件に応じて材料も厳選。“MALO DENTAL Bridge”からジルコニアの補綴装置まで、審美性に優れた技工物を製作しています。

マロ・デンタル セラミクス

●世界的なネットワーク。

ポルトガルの「マロ・デンタル&メディカルリスボン」本院を中核に、5大陸に展開し、歯科医療に関する情報が行き交うマロ・デンタル&メディカルのネットワーク。「マロ・デンタル&メディカルセラミクス」は、これらの情報の共有、治療術式の向上と習熟、設備・機器などの充実、また、定期的に本院で研修することで情報を共有し、常に知見と技術を修得する努力をしています。

●日本の“All-on-4TM”技術を担う
「マロ・デンタル&メディカル東京」。

「マロ・デンタル&メディカル東京」は、2011年に東京・銀座に開設された世界で18番目のマロ・デンタル&メディカル直営クリニック。リスボン本院でDr.パウロ・マロに直接師事した院長・下尾嘉昭を筆頭に、国内の提携医院との連携を図りながら、マロ・デンタル&メディカル・プロトコルを踏襲し、“All-on-4TM”技術の普及に努めています。

マロ・デンタル セラミクス

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マロ・デンタル セラミクス

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